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第155回ダイナミック流通・SC戦略セミナー 大阪開催

2019年2月26日(火)

商店街の崩壊から共同店舗・CSCの長期低落化の中で
独立系SCの勝ち残り・生き残り戦略

−単館SC・非チェーン型SCの次世代での対応ノウハウを探る−

●ごあんない

SCの飽和期(一通りSCが揃った状態)になるとSCの勝ち組と課題組の新陳代謝が激しくなります。 アメリカはデッドモール(廃モール)時代と呼ばれ、新旧の入れ替えが激しく、時代対応した勝ち組のSCは発展し、時代対応できなかった負け組のSCは長期低落化の道を歩んでいます。 このような流通業界の新陳代謝は、古くは商店街の長期低落化・淘汰、近くは共同店舗やCSCの長期低落化・淘汰が起こりました。 今、アメリカはネット時代の旺盛な中で、経年劣化(時代対応できていないSC)が、大手のチェーン型SCのリニューアル攻勢によって長期低落化や廃モール化しています。 そのような激しい新陳代謝の中で、アメリカでは大手チェーン型SCとは一線を画する独立系SCが、大手チェーン型SCができない特定分野で健闘しているSCが存在しています。
今回は、独立系ディベロッパーが開発・運営するアメリカでの繁盛SCを取り上げ、事例として紹介し、かつ日本での独立系SCの勝ちパターンのノウハウを探索したいと思います。 今後の日本のSC業界は、勝ちパターンのメカニズムができていないと戦術論では全く対応できない時代となります。 今回のセミナーは、流通先進国のアメリカの独立系SCの事例とノウハウを取り上げます。 多数のみなさまのご参加をお待ちしております。

●開催日時・会場

日 時 : 2019年2月26日(火) 13:30〜17:00 (受付開始は13:00より)
会 場 : 大阪リバーサイドホテル 3階 (大阪・桜ノ宮)

●講師

六車 秀之 (株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・六車流研所 所長・シニアコンサルタント)

●各単元のテーマおよび内容

第一単元 テーマ SCの先進国・アメリカでの独立系SCの勝ち残り事例
講師 六車 秀之
(株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・シニアコンサルタント・六車流研所長)
主な内容

1.ネット通販の旺盛時代・チェーン型SC基軸の時代

(1)アメリカでのSCのデッドモール化(廃モール化)の実態と要因
(2)アメリカでの大手チェーン型SCの凄まじいリニューアルによる大変革(ネット対応と経年劣化対応)

2.独立系SCの大手チェーン型SCへの対抗としての次世代型SCの事例

(1)アーバインカンパニー社のファッションアイランド&アーバインスペクトラム(棲み分け型2位・3位のSCとして対応)
(2)カルーソ・アフィリエーテッド社のザ・グローブ&パリセイズ・ヴィレッジ(居心地空間を活用したライフスタイルセンターとして対応)
(3)LAB(ラボ)ホールディングス社のLAB・CAMP&アナハイム・パッキング・ハウス(異色型のアンチモールとして対応)
(4)ケンパーディベロップメント社のベルビュー・コレクション(大手ファンドと組んで地域1SCで対応)
(5)ウエストフィールド社のトパンガ&センチュリー・シティ(参考までにチェーン型SCの次世代版)
第二単元 テーマ 日本での独立系SCの勝ち残りノウハウを探る
講師 六車 秀之
(株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・シニアコンサルタント・六車流研所長)
主な内容

1.独立系SCの次世代型SC対応のノウハウ

(1)ナンバーワン戦略・オリジナルワン戦略ではない、オンリーワン戦略(特定のニーズ分野で競争優位なSC)
(2)日米とも最強のSCは独立系SC(サウスコーストプラザと玉川高島屋S・C)→独立系で大手チェーン型SCを圧倒できる
(3)1つの固有マーケットの桶狭間作戦(小が大に勝つ・ただし特定のエリア(ニーズ)の中では一番志向のSC)
(4)大手チェーンの恐竜型SCの包囲網の中で、“しぶとく”生きるほ乳類型SC(異質型SC)の生き残り戦略

2.独立系SCが独立系ゆえの存在感を持つ4つの要素

(1)食品を中心とする必需かつ利便性ニーズで競争優位性を確保すること
(2)商圏内の生活シーン(消費者の生活上の日常行動)をSC内で反映し、問題解決をすること
(3)人が行きたくなる“場”づくりであるギャザリングプレイス(サードプレイス+賑わい性)を演出すること
(4)おもてなし機能(ホスピタリティ)と井戸端会議機能(住民コミュニケーション)を強化すること

●受講料

お一人様:10,000円(消費税含む) 喫茶・資料代を含む

●セミナー案内詳細版