本サイトを快適にご覧いただくためには、「文字サイズ 小」 にてご覧いただくことをご推奨いたします



第150回ダイナミック流通・SC戦略セミナー 大阪開催

2018年7月24日(火)

日本の勝ちパターンSCの可視化

−SC統計とマーケティングデザイン理論を駆使した近未来におけるSC展望−

●ごあんない

SC協会が毎年発表している「SC白書」(2018年版・2017年実績)が発行されました。 それによると、2017年はSCの開発が48件、SCからのリタイア(廃モール)が42件で実質6ヶ所のSC増でした。 現在、アメリカもSC全体では増加していますが、本来のSC機能を持つRSCはデッドモール化により減少傾向にあります。 日本ではまさにSCは飽和期(2011年〜)、さらに成熟期(2021年〜)へと進んでいます。 SCの成熟期は、SCの「多様化」ならびに廃モールと斬新なSCによる「新陳代謝」が同時に進行します。 多様化と新陳代謝の要因は、「SCの当たり前化」「SCの経年劣化」「ネット通販の旺盛化」の3つです。 SCを統計的に見ると、「アメリカは21%以上のオーバーストア」「日本は20%以下の不足」となっています(弊社独自算定・分析)。
飽和状態における勝ちパターンのSC・リニューアルづくりにおいては、1つの固有マーケット(SCへの出向の時間・距離の抵抗要因が希薄なエリア)を根源とした戦略算定が有効です(別名、SCのマーケットデザイン理論)。 今回はSC協会作成の日本のSC実態をアメリカのSCタイプ分類に基づき再分析し、さらに1つの固有マーケット単位でSCの成立性を把握することで日本におけるSCの飽和度及び多様化の実態を分析します。 そこから、近未来における日本のSCの方向性、さらには1つの固有マーケットに基づくSCの勝ちパターンづくりのノウハウの事例を基に解明していきます。 SCのマクロ動向は、SCの開発やリニューアルの成功・失敗に大きな影響を与えます。 何卒、多数の皆さまのご参加をいただきますよう、お待ち申し上げております。

●開催日時・会場

日 時 : 2018年7月24日(火) 13:00〜17:00
会 場 : 大阪リバーサイドホテル 3階 桐桂の間 (大阪・桜ノ宮)

●講師

六車 秀之 (株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・六車流研所 所長・シニアコンサルタント)
安達 崇彦 (株式会社ダイナミックマーケティング社 シニアコンサルタント)

●各単元のテーマおよび内容

第一単元 テーマ 近未来における日本のSCの展望と変化のポイント
講師 六車 秀之
(株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・シニアコンサルタント・六車流研所長)
主な内容

1.SC飽和期・成熟期、ネット販売30%時代、モノ離れ(第1次・第2次)において勝ち抜くための戦略ポイント

2.日米におけるSCの実態と日米共通の方向性、日本独自の方向性の提示

3.1つの固有マーケットから始まる近未来における勝ちパターンのSCづくりの提案(全体1位、棲み分け2位・3位、特定分野1位戦略)

第二単元 テーマ いい
講師 安達 崇彦
(株式会社ダイナミックマーケティング社 シニアコンサルタント)
主な内容

1.日本のSCの数値的変遷(2010〜2017年におけるSCの実態推移と変遷)

2.日本のSCの業態別数値化と多様化の実態(日本のSCをタイプ別に分類し、日米を比較分析)

3.日本国内148ヶ所の1つの固有マーケットにおけるSCの成立数と飽和度の分析

4.日本のSCの数値的実態から特性と今後の方向性を提案

第三単元 テーマ いい
講師 六車 秀之
(株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・シニアコンサルタント・六車流研所長)
主な内容

1.1つの固有マーケットの概念がSC飽和期におけるSC開発・リニューアルの根源

2.1つの固有マーケットの中に

@「ゼロ」あるいは「1ヶ所のみ」SCが成立している場合のSC開発・リニューアルと事例研究
 (空白立地戦略)
A「2ヶ所」あるいは「3ヶ所」のSCが成立している場合のSC開発・リニューアルと事例研究
 (棲み分け戦略)
B「4ヶ所以上」のSCが成立している場合のSC開発・リニューアルと事例研究
 (玉突き追い出し戦略)

●受講料

お一人様:10,000円(消費税含む) 喫茶・資料代を含む

●セミナー案内詳細版