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第143回ダイナミック流通・SC戦略セミナー 大阪開催

2017年11月28日(火)

ネット時代に対応した客のパートナーとなるSCづくりと
プレイスメイキング(場づくり)の理論及び手法


−客の居心地感から存在感ある次世代志向のSCづく−

●ごあんない

今、アメリカではSCの新陳代謝(時代対応していないSCの淘汰・陳腐化)と時代対応した新しいSCの開発・リニューアルにより新旧の入れ替わりが激しく起こっています。 日本でも新陳代謝が起こりつつありますが、アメリカは新築・リニューアルよりも陳腐化による淘汰が多く、毎年SC(RSC)は新陳代謝をくり返しながらRSCは減少傾向にあります。 一方、日本のSCは新陳代謝が激しくなっていますが、一応は増加傾向にあります。 しかし、2021年以降はアメリカのようなデッドモール(廃モール)が新規SCを上回る状態になる可能性があります。
今回は、このような近未来におけるSC動向を考慮したSCづくりとして、ネット時代に対応した「ギャザリングプレイス」「体感(快適性・感動性・体験性・居心地性・しつらえ性)のあるSCづくり」「客のパートナーとなるSCづくり」(生活シーンをSC内のゾーンやブロックに“場”として表現し、客とSCが互いになくてはならない関係となるSCづくり)を理論と事例の両面から取り上げます。
アメリカのSCが廃モール化している要因は、「ネット通販に核店や専門店が切り崩されていること」と「アメリカには経年劣化(ソフトとハードの両面から旧式で時代対応できていない)のSCが多数存在していること」です。 当然、MDing&テナントミックスという面からの対策は必要ですが、本セミナーではSCへ行きたくなる「場づくり」をテーマとして取り上げました。 ぜひとも、多数の皆さまのご参加をいただきますようお待ちしております。

●開催日時・会場

日 時 : 2017年11月28日(火) 13:00〜17:00
会 場 : 大阪リバーサイドホテル 3階 桐桂の間 (大阪・桜ノ宮)

●講師

六車 秀之 (株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・六車流研所 所長・シニアコンサルタント)
宮本 宣久(株式会社ダイナミックマーケティング社 部長・シニアコンサルタント)

●各単元のテーマおよび内容

第一単元 テーマ 客のパートナーとなるSCづくりの理論と手法
講師 六車 秀之
(株式会社ダイナミックマーケティング社 代表・シニアコンサルタント・六車流研所長)
主な内容 1.次世代型SC対策(ネット通販対策とモノ離れ対策)のモールの概念
@アメリカのデッドモール(廃モール)化の要因
Aアメリカでのデッドモール化対応の内容
2.ギャザリングプレイス(地域の拠点となり集客の中心となるSC)づくり
@リアル店舗(実店舗)とネット通販の融合
Aギャザリングプレイス化の要素と手法
B次世代型SCや店舗において客のパートナーとなるSC(互いになくてはならない関係となるSC)という新コンセプトの要素と手法
3.客のパートナーとなったSCや店舗のアメリカにおける事例
@客のパートナーとなったSCのアメリカでの事例(5〜6SC)
A客のパートナーとなった店舗のアメリカでの事例(5〜6店舗)
第二単元 テーマ アメリカのプレイスメイキング( 居心地空間の演出) の事例研究
講師 宮本 宣久
(株式会社ダイナミックマーケティング社 部長・シニアコンサルタント)
主な内容 1.アメリカのSCの商環境(モールづくりと“場”づくり)の最近の傾向
@SCの商環境の概念とメカニズム
A今後の日本における商環境のあり方とポイント
2.アメリカのモールメイキング(モールづくり)の事例
@アメリカにおけるSCのモールづくりの最近傾向
AアメリカにおけるSCのモールづくりの事例
3.アメリカのプレイスメイキング(“場”づくり)の事例
@アメリカにおけるSCの“場”づくりの最近傾向
AアメリカにおけるSCの“場”づくりの事例

●受講料

お一人様:10,000円(消費税含む) 喫茶・資料代を含む

●セミナー案内詳細版